夢を追いかけるためにおすすめのモーニングルーティンと愛用品

スマート照明が30分かけてゆっくりと明るくなってくれる。日の出が遅くて早起きしにくい季節にとても便利。

目覚めたときに真っ白の光はまぶしいので、5時に少し明るい暖色のライトになるように設定している。

耳を澄まさないと聞こえないくらいの物音でカーテンがゆっくりと開いてくれる。日の出から日光を浴びられるのはとても気持ちが良い。

外が暗い季節は、部屋の中が見えてしまうので要注意。

Alexaの音とAppleWatchの振動で起きる。「アレクサ、ストップ」等と発声するので、目が覚めやすい。

Alexaのアラームを止めると、ニュースの読み上げが始まるように設定している。かけ布団だけ簡単にベッドメイクする。

毎日、体重を測ったほうが痩せるという研究があるくらい大切な習慣である。

朝トイレを済ませたときに測るのがおすすめ。測定時刻を同じにできるし、最も体重が軽いタイミングで測定できる。

起きたときは水分不足の状態と言われている。ウォーターサーバーを導入するまでは冷水を飲んでいたけれど、今は胃腸に優しいお湯で水分補給している。

スマホに送られてきた体重データと、AppleWatchで計測した睡眠データを確認する。このタイミングで照明が白色に変わる。

まず、5分くらいiPadに思ったことを書く。モーニングページと呼ばれている習慣で、起きた瞬間から脳はたくさんのことを考えていることを実感できる。

まだ、具体的な効果は分からないけれど、朝活前の準備運動として行っている。

それが終わったら、TickTickというタスク管理アプリで、ポモドーロタイマーを設定して動画編集を始める。朝活のおかげで、半年間ショート動画を毎日投稿できている。

高カカオチョコレートとミックスナッツ、カフェラテを食べたり飲んだりしながら作業する。

6:30〜8:00は朝配信。起きてからすでに1時間以上経っているので、リスナーさんがびっくりするくらいのテンションで話せる。みんなの1日を応援できている感じがとても楽しい。

お腹に脂肪がつきやすいから、YouTubeで筋トレ動画を見ながら体幹トレーニングする。軽い自重トレーニングは運動になるだけでなく、食事や睡眠などを意識するきっかけになるので、本当におすすめである。

筋トレが終わったら、ビタミン・ミネラルのサプリメントとプロテインを飲んで、納豆・卵かけご飯を食べる。

モーニングルーティンで食べるもののカロリーとタンパク質を計算してみたら、724kcalと44.3gだった。

たんぱく質の食事摂取基準（厚生労働省 2020）で、1日65g以上が推奨されていることを考えると、とても良い食事と言えるだろう。

正しいスキンケアの方法について、様々なことが言われているけれど、保湿して紫外線対策すべきというのは共通している気がする。

肌は人によって全然違うので、いくつか試しながら自分に合うスキンケア用品を見つけてほしい。